投資で勝つには

資産形成のために、貴金属の動向も押さえよう!

資産形成の為には色々な方法があり、その中でも金・プラチナ・銀の実物資産が注目を集めています。
その背景は、マイナス金利が導入され、未だかつて無い低金利の時代に突入したことです。
投資商品の中でも、普遍的な価値を持つのが金やプラチナ、銀等などの貴金属になります。
インフレに強いと言われる貴金属投資、その方法は純金プラチナ積み立て、コイン、先物取引等がありどれも魅力的な金融商品になります。
金は古くから世界中で資産として扱われて、現在でも高い価値を持っています。
戦争や経済危機等にも強く、普遍的な価値が存在します。
希少価値で金に勝るプラチナは金より高い値段で取引されていましたが景気動向に影響を受けやすく、最近の国内では金の価格を下回って推移しています。
銀は金とプラチナ両方の性質を持ち、小口の投資が出来ます。
貴金属は、貴金属そのものが価値を持ち、無価値になる事の無い現物資産になります。
市場の価値が変化する事はありますが、世界中で換金する事が出来るのも魅力の一つに挙げられます。
その中でも身近なもので指輪やデザインの優れたジュエリー、ダイヤが使われているもの、希少価値の高い宝飾品等も資産と言えるのでしょうか。
それらが資産形成の為に役立つのか、貴金属の動向をみていきます。

家や車等の資産は使用すれば価値が無くなってしまいますが、宝石は資産価値が残ります。
それは宝石が変質しにくく、丁寧に使えば傷みが少なく、新品と中古で差が生まれず流通されます。
30年前に買った2500万円の指輪を買取店で同額の2500万円で売却出来たという例もありました。
30年間宝石を楽しみ、同額で売却出来るのは宝石やジュエリーが好きな人には素晴らしい投資と言えるでしょう。
特に現在はリメイクされたジュエリーも人気があり、リメイクジュエリーを扱うお店や貴金属の買取店も全国で多数存在し、宝石の資産価値が比較的安定しています。
グローバルに見ても、宝石の価値は変わりにくく、現在地球の地上にある宝石の98%は世界各地の個人が所有しています。
ストックは大きく、常に一定量が売買されているので、宝石の価値は比較的安定しており、100年単位で見ると、宝石にも部分的な価値の変動はありますが貨幣価値等が変わっただけで基本的な宝石の価値は変わっていません。
平均して宝石は約30年程で持ち主を変えると言われており、世代交代によって一族で受け継がれたり、オークションなどで市場へ流通していき、人から人へと渡っていきます。
21世紀になり、今後は資源の枯渇や発展途上国の人件費の高騰、環境問題等が予想され、人々が持っている宝石が流通する市場は、これからより明確になり、本物の宝石は価値を持ち続け、今後はさらに流通が盛んになります。
これから貴金属投資を考える人以外にも家に使っていない、引き継いだ宝石や指輪がある方がいるのではないでしょうか。
そういった人もすぐ買取店に持っていくのではなく、その宝石の資産価値をしっかりと見極めて、どのタイミングで売却するのが一番良いのかを考える事が重要になってきます。
資産形成のために、貴金属投資を行うのであれば、その貴金属の特徴をしっかりと理解して、リスクを分散する事を意識して投資をしたほうが良いでしょう。
信用不安やインフレリスクに強く、株式と反対の値動きをする金、景気の影響を受け、株式と似た値動きをするプラチナ。
また、基本的には金と連動するが有事には値を下げやすい銀、これから投資として可能性のあるジュエリー、宝石等、貴金属投資はとても魅力的になります。
それぞれの特徴をしっかりと理解し、投資商品を選んで、それ等の分配を検討しリスク回避をして貴金属投資をしてみてはいかがでしょうか。