投資で勝つには

投資の世界はドラマのようには行かない

投資を題材にしたドラマというのは珍しくありませんが、現実はドラマのように上手くは行きません。
相場の失敗を描かれたような話の場合、多少大げさにしている部分はあるにしても大筋として間違ってはいませんが、サクセスストーリーであればそのようにうまくいくようなものではないのです。

ドラマでは派手に売り買いをして危ない橋を渡りながらも最後には大きな成功をおさめるということがお決まりですが、実際には投資の世界で儲けている人というのはそのように派手な動きをするのではなく本当に地味な物となっています。
投資というのは大きな利益を狙おうとすればそれだけ大きなリスクを伴うものであり、資産を短期間で倍にさせようとすれば同じぐらいの確率で半分になってしまうものです。
そして、一度半分になるようなことがあればそれを挽回するというのはかなり難しいものとなってしまって、余計に深みにハマってしまうものです。
そのため、儲けている人ほどコツコツと利益を積み重ねていくのですが、資金力があればそれでも十分な利益となるのです。
一億円の資金がある人が毎日1パーセントの利益を上げればそれだけで100万円の儲けとなります。
更に投資には複利効果がありますから、コツコツ続けていくだけでもどんどんと資産が膨れ上がって大きな金額となっていくのです。
無理をしなくてもコツコツ利益を積み重ねていけば、自然と大きな金額になるわけですからドラマの世界のような一か八かの大勝負に出る必要はありません。
話としては危ない橋を渡ったほうが面白いのですが、現実というのは非常に地味なものであり派手さはないものの堅実に稼いでいくというのが実情となっているのです。
投資をして利益を出そうとするのであれば、このようにコツコツ積み重ねていくことが大切です。